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相談員という職種に就いて
色々と在宅を見る機会が増えて
考える機会が増えた
施設にいるときの大変な方というのは
認知症があって精神的に不安定で
オムツ交換で皮膚が弱くて嚥下が悪くて拘縮があって…
これは在宅でも同じだと思うが
うちの施設ではあまり重きを置いていない
認知症の周辺症状のうちのひとつ
徘徊
これを在宅でされたら大変ですよね
って最近気付かされました
施設から移った端は
徘徊なんて出ないようにすれば良い
鍵さえしっかりしてたら大丈夫じゃないの?
と、やや施設寄りな発想でした
しかし
施設に入所の相談にこられる家族の話を聞けば聞くほど
自分の考えは非常に危険だなと感じました
確かにうちの施設なんかは古くて
回廊式で歩いても歩いても同じところに出るようになっているので
好きなだけ徘徊していただいて結構です
といったスタンスでした
では
在宅で好きな様に徘徊して良いよっていうのは
殺人行為に近いのかも…
相方が以前短期入所の部署にいたときに
利用前日の夜に徘徊され
利用当日の夕方に永眠の連絡を受けたそうで
死因は不慮の事故としか言いようが無い状況で
その事を10年以上前のことなのに
今でも悔やんでいます
自分があと1日早く対応できていたら…と

今自分にはそんな考えは毛頭ないですが
徘徊って大変だなっていうようになりました
遅まきながら










続く
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